許せない事。風化させてはいけない事。二度と起きて欲しくない事。身勝手な人種はどこにでもいます。安心しないで下さい。
2012年11月21日
21日午後10時50分ごろ、東京都板橋区赤塚3のマンションの一室で、この部屋に住む主婦、荒井久美さん(34)が胸などを刺され、死亡しているのを帰宅した会社員の夫(37)が発見した。室内を荒らされた形跡があることから、警視庁捜査1課は強盗殺人事件として高島平署に捜査本部を設置し、捜査を始めた。
捜査関係者によると、荒井さんはマンション2階の寝室の床にあおむけの状態で死亡していた。胸や背中など十数カ所を刃物で刺されており、両足首を縛られていたという。失血死の可能性が高いとみられる。捜査本部は22日に遺体を司法解剖して死因を調べる。
荒井さんは1階に玄関、2階に寝室や居間があるメゾネットタイプのマンションに夫と2人で居住。夫が帰宅した際、玄関は無施錠で、室内の照明は消えていた。寝室や居間の押し入れや棚に物色された跡があったほか、1階の窓ガラスの一部が割れていた。
捜査本部によると、荒井さんは普段着姿。室内のバッグから21日午後3時半ごろに近くの飲食店で会計をしたレシートが見つかった。夫は「給料が振り込まれ、金融機関で金を下ろすよう頼んでいたので外出したのかもしれない」と話しているという。
荒井さん夫妻は2008年ごろから現場マンションに住んでおり、目立ったトラブルの情報などは確認されていない。
現場は東武東上線成増駅から約400メートル離れた住宅街の一角
東京都板橋区のマンションで主婦の荒井久美さん(34)が刺殺された強盗殺人事件で、犯人とみられる男が事件後に衣料品店で変装用のニット帽やセーターを購入した際、バッグを持っていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁高島平署捜査本部は男が着替えた衣類や凶器などを入れたバッグを持って逃げた可能性があるとみている。
東京都板橋区のマンションで主婦の荒井久美さん(34)が刺殺された事件で、事件に関与した疑いのある20代前半の男とみられる若者が事件直前、荒井さん宅のインターホン内蔵の防犯カメラに映っていたことが30日までの捜査関係者への取材で分かった。男が窓を割って空き巣に入る前に、不在を確認したとみられる。
警視庁高島平署捜査本部は男が荒井さんを殺害した後、ATMで預金を引き出したとの見方を固めている。ATM周辺の防犯カメラの解析を進め、裏付けが取れ次第、窃盗容疑で男の逮捕状を請求する方針。
捜査関係者によると、インターホン内蔵の防犯カメラには男と顔の特徴が酷似した黒縁眼鏡の若者が事件直前の21日午後3時ごろ、鮮明に映っていた。近くの別のカメラにもインターホンを押すスーツ姿の男の映像が残っていた。当時、荒井さん宅は留守だった。
捜査本部によると、黒縁眼鏡でスーツ姿の若い男が21日午後4~5時ごろにかけ、東武東上線の成増駅や池袋駅の改札のほか、変装用の着替えを購入した衣料品店、パチンコ店のトイレの防犯カメラで似た男が確認された。翌22日朝には、犯人が品川区内にいたことも判明している。
20代前半の男は過去に別の窃盗事件で摘発されており、以前、豊島区内に住んでいた。現場の板橋区周辺にも土地勘がある。
東京都板橋区のマンションで主婦の荒井久美さん(34)が刺殺された強盗殺人事件で、東京地検は11日、無職の容疑者(23)=窃盗罪で起訴=を強盗殺人などの罪で追起訴した。捜査関係者によると被告は黙秘している。
東京地検は松尾被告の自宅から押収された紳士靴から荒井さんのDNA型が検出されたことなどから、被告が殺害に関与したと判断したとみられる。