2020年2月7日 2月8日午前11時ごろ、火力発電所の作業員が員弁川河口付近の海に浮いている女性の遺体を発見、警察や海上保安庁に連絡した。
遺体は宇田仁美さん(29歳)で、員弁川の堤防には宇田さんの軽乗用車が放置されていたという。
10日に42歳の男が四日市北署に出頭。
男は宇田さんを橋の欄干に押し付け、足を持ち上げて川に突き落とし殺害したとされている。
裁判員裁判では、検察側は自殺に見せかけるため遺書のような文章を作成したり現場の川を下見するなど、相当高い計画性が認められると指摘。さらに出頭前から容疑者として浮上していた事から自主は成立しないと主張。
裁判では「不貞行為を周囲に知られることを恐れるあまり、自己保身を優先させた強固な殺意に基づく執拗な犯行」として被告に懲役16年を言い渡している。