許せない事。風化させてはいけない事。二度と起きて欲しくない事。身勝手な人種はどこにでもいます。安心しないで下さい。
2020年10月12日
京都府警は12日、京都市下京区下之町の市営住宅で11日午後、住人のアルバイト、山村留美乃さん(24)が死亡しているのが見つかったと明らかにした。首などに10カ所以上の刺し傷があったことから殺人事件と断定し、12日に下京署に捜査本部を設置した。首の左側付近を中心に刺されており、府警は犯人が強い殺意を持っていたとみている。
府警によると、山村さんはTシャツにショートパンツ姿だった。寝室の布団の上で血まみれになってあおむけに倒れており、寝室で刺されたとみられる。凶器の刃物は見つかっていない。府警は現場の状況や交友関係、トラブルなどを調べる。
山村さんは胸も刺されており、司法解剖の結果、死因は心臓の周囲に血液がたまって圧迫される「心タンポナーデ」だった。死亡推定時刻は9日夜とみられる。
山村さんは10、11両日に欠勤し、アルバイト先が親族に連絡。7階の自宅の様子を確認しに来た親族の女性らが11日午後2時ごろ、倒れている山村さんを見つけ、110番した。一人暮らしとみられ、玄関は施錠されており、室内に荒らされたような形跡はなかった。ベランダの窓は施錠されていなかった。
現場はJR京都駅の東約500メートルの線路近くで、市営住宅が立ち並んでいる。
京都市下京区の市営住宅で2020年10月、住人の女性が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた無職の被告(23)の裁判員裁判の判決公判が20日午後、京都地裁で開かれ、川上宏裁判長は懲役18年を言い渡した。
起訴状などによると、20年10月6日夜~7日夜、下京区河原町通塩小路下ルの市営住宅の一室で、住人のアルバイト山村留美乃さん=当時(24)=の胸や首、顔面などを折りたたみナイフで複数回突き刺し、殺害したとしている。
これまでの公判で、被告は「山村さんがナイフで襲いかかってきた」として無罪を主張。一方、検察側は、遺体には多数の傷口があったことなどから「極めて強い殺意を持って一方的かつ執拗(しつよう)に刺した」と指摘し、被告の正当防衛を否定した上で懲役20年を求刑していた。