2007年5月16日 ステーキを主体としたチェーン店で店長と従業員が共謀し一人で食事をしていた20代女性を暴行した事件。
ウィキペディアより
NAVERまとめより
店長と従業員は1人で食事をしていた女性客に対し、閉店作業を装い店舗のシャッターを閉め、スタンガン等で脅し、大量の睡眠薬を飲ませるなどし、泉佐野市の貸しガレージに移動、拉致監禁する。
その間、携帯電話はGPS機能が心配で破壊し、女性が所持していた55000円の現金も奪う。
女性は、監禁されていたガレージから全裸のまま自力で脱出して事件が発覚したが、そのまま監禁が続いた場合、最終的には女性を殺害する計画だったとも考えられている。