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岩手17歳女性殺害事件

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岩手17歳女性殺害事件

2008年7月1日 岩手県下閉伊郡川井村(現:宮古市)の河川で佐藤梢さん(17歳)の他殺体が道路工事作業員に発見された事件。
未解決事件

ウィキペディアより 

NAVERまとめより 

死因は頭部の外傷か首の圧迫とみられ、首を絞められ瀕死の状態となった後に橋から突き落とされた可能性が高いとみられる。

この事件には容疑者とされる男がおり、事件への深い関与が疑われている。



2007年2月中頃、被害者の佐藤梢さんは同姓同名の友人と宮城県登米市内のゲームセンターでプリクラ撮影中に二人連れの男にナンパされる。
これが容疑者の男で、友人女性と付き合う事になる。
容疑者の男は、2006年10月頃、知人男性から仕事の斡旋を受けていたが、数日で逃げ出し、その事で知人男性とトラブルになっていた。
2007年5月1日、知人男性に呼び出されたのか、容疑者の男は知人男性宅へ向かうが、そこには弟と友人女性と共に向かっており、女性は車中で待機していたらしいが、知人男性は斡旋先に対し面目が潰れたのか、迷惑料を請求したといい、借用書を書かせ、友人女性の名前を連れたという。
その時、知人男性は容疑者の男の態度に腹を立て、頭を数発殴ったとされる。
容疑者の男と友人女性はその後、逃亡生活を送ることになる。
1年後、2008年6月3日、知人男性に対し被害届を出す事になる。
知人男性はネットの書き込みで、容疑者の男を追っていました。
その事に気付いた容疑者の男は、被害届を出す事でネットの書き込みを停止させ、更なる逃亡生活を続けようとしてたのかも知れない。
2008年6月28日、友人女性は容疑者の男から度重なる暴力からの逃亡を図る。
盛岡競馬場近くの駐車場から盛岡駅に向かい、電車で宮城県登米市の実家を目指した。
容疑者の男は友人女性との復縁の為に連絡を取り続ける事になるが、拒絶され続けた。
そして「恋の悩みに乗ってほしいと」佐藤梢さんと連絡を取る。
その後、梢さんは行方不明となり、遺体で発見される。




容疑者の男は被害届の取り下げをしたがっていた。
借用書の保証人として佐藤梢と記載されていた。
容疑者の男は知人男性から執拗に追われていた。
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