2014年7月26日 長崎県佐世保市で発生した殺人事件。
ウィキペディアより
NAVERまとめより
容疑者女子高生は、一人暮らしをしていた。
父は弁護士、母は他界しているが、兄も弁護士を目指す裕福な家庭環境。
松尾愛和さん(15歳)は容疑者女子高生と友人で、当日は遊びに来ていた。
被害者の後ろからいきなりハンマーで十数回殴りつける。
絶命してないのを確認し、さらに首を締めて窒息死させる。
首をノコギリで切り落とし、手首も切り落とす。
腹を切り裂き、内蔵を開いて取り出す。
「殺してみたかった、解剖してみたかった、衝動を堪え切れなかった、敵意があるわけではなかった、誰でもよかった」
容疑者女子高生の父親は事件後10月、首を吊って自殺している。