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加古川女性遺体事件

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加古川女性遺体事件

2015年12月15日

兵庫・加古川市を流れる加古川で12日に女性の遺体が見つかり、頭部に殴られたような痕があったことなどから、県警捜査1課は14日、殺人と死体遺棄事件とみて捜査本部を設置しました。
女性は大阪府吹田市、アルバイト店員の女性(20)。頭部には鈍器で殴られたような痕が約10カ所あり、うち数カ所は骨折していました。死因は脳挫滅など。10日ごろに殺害されたとみられています。
遺体発見時、女性は白色のセーターに短パン姿。所持品はなく靴も履いていませんでした。吹田市で1人暮らししていて、アルバイト先を6日に出て以降、足取りが分からなくなっていました。

兵庫・加古川市の川でアルバイト店員女性(20)の遺体が見つかった事件で、女性が知人男性と金銭をめぐりトラブルになっていたことが16日、分かりました。
女性の頭部には鈍器のようなもので殴られたような傷が約10カ所あり、うち数カ所は骨折していました。捜査本部は、何者かに強い殺意を持って襲われたとみていて、この金銭トラブルが事件と関連があるかどうかを含め、慎重に捜査しています。

兵庫県加古川市の加古川で昨年12月、アルバイトの大山真白さん(20)=大阪府吹田市=の遺体が見つかった事件で、大山さんが生前、殺人容疑などで逮捕された知人の男(21)=古川市=を示唆する内容のメモを残していたという。
読売新聞によると、大山さんは生前、自宅に「自分に何かあった際には、疑ってほしい人物がいる」という趣旨のメモを残していたという。容疑者の実名はなかったが、容疑者を示唆する文言があったという。同紙によると、大山さんは友人の紹介で容疑者と知り合ったという。
大山さんは昨年12月6日、大阪府吹田市内で「加古川へ行く」と知人女性に告げて別れ、6日深夜〜翌7日未明にJR加古川駅付近の防犯カメラに大山さんとみられる女性の姿が映っているのを最後に、行方が分からなくなっていた。その後、12日に加古川の中洲付近で遺体で発見された。頭部には鈍器のようなもので殴られた傷が約10カ所あったという。
一方、大山さんは、行方が分からなくなる6日までの数日間、自分の口座から現金約100万円を引き下ろしており、産経新聞によると、容疑者との間で金銭トラブルになっていたとみられている。

兵庫県加古川市で2015年、声優を目指しタレント養成所に通っていた女性から現金をだまし取り殺害したとして、殺人と詐欺の罪に問われた知人の男(22)の裁判員裁判の判決が26日、神戸地裁姫路支部であり、裁判長は懲役22年を言い渡しました。
被告は16日の初公判で起訴内容を認めており、弁護側は計画性がなかったとして、懲役18年が相当だと主張していました。
起訴状によると、被告は女性に「現金が倍になるもうけ話がある」とうそを言い、15年12月7日、同市内で約120万円をだまし取った後、加古川の中州で頭を金づちで約10回殴り殺害したとされます。
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