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滋賀電車内駅構内連続強姦事件

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滋賀電車内駅構内連続強姦事件

ウィキペディアより

JR湖西線の電車内で女性に乱暴したとして、滋賀県警は2007年2月13日、大津市坂本5丁目、解体工の男(35)を強姦容疑で逮捕した。
調べでは、容疑者は2006年12月21日午後10時半ごろ、近江舞子発京都行きの普通電車の車内で、乗客の女性(27)を「逃げたら殺すぞ」と脅して強姦した。同じ車両には他に乗客がいなかったという。
容疑者は、直後の同日午後11時20分ごろ、同市のJR雄琴駅の男性トイレの個室で、女性(20)を強姦してけがをさせたとして、1月17日に強姦致傷容疑で逮捕され、その後起訴されている。

大阪府警淀川署は2007年4月21日、JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内で2006年8月、大阪市内の会社員の女性(当時21歳)に暴行したとして、滋賀県湖南市石部南、解体工の男(36)を強姦容疑で逮捕した。
当時、同じ車両には約40人の乗客がいたが、車両の前から3つめの座席だったため大半の乗客は気づかず、少数の乗客も容疑者にすごまれ、だれも制止できなかった。
容疑者は、2006年12月にも同様に車内や駅構内で女性に暴行したとして2007年1月、滋賀県警に逮捕され、強姦罪などで現在公判中。
調べでは、2006年8月3日午後9時20分ごろ、福井駅を出発した直後に、6両目、前から3番目の座席にいた女性の隣に座り、「逃げると殺す」「ストーカーして一生付きまとってやる」と脅し、繰り返し女性の下半身を触るなどした。
さらに、京都駅出発後の午後10時半ごろから約30分間にわたり、車内のトイレに連れ込み、暴行した。女性はトイレに連れて行かれる途中、声を上げられず泣いていたが、乗客は容疑者に「何をジロジロ見ているんだ」などと怒鳴られ、車掌への通報もしなかった。
容疑者は2006年12月21日、JR湖西線の普通電車内で女性(同27歳)に暴行し、さらに大津市のJR雄琴駅で電車を降り、同駅のトイレに女子大学生(同20歳)を連れ込み、暴行した。
JR西日本によると、同社の大半の車両には連結部付近に通報ブザーをつけているほか、トイレにも体調悪化などに備えたブザーを設置。いずれも車掌に連絡が届くようになっている。
また、特急など停車駅間が長い列車の場合、車掌が車内巡回を励行している。同社広報部は「引き続き車掌の見回りなどを強化し、乗客の安全確保、防犯対策に努めていきたい。事件を目撃したら通報ブザーを活用してほしい」と話している。

JR北陸線の特急電車「サンダーバード」の車内で2006年8月に、当時21歳の女性を乱暴したとして大阪府警淀川署は07年4月21日、解体事業を営む被告(36)を強姦容疑で再逮捕した。
被告は06年12月にJR湖西線の電車内と駅トイレで2件の女性暴行事件を起こしたとして逮捕・起訴され現在公判中だ。
さらに今回、強姦の「再犯」が明らかになり、再逮捕に至った。 
府警の調べでは、被告は06年8月3日、福井駅を出発した「サンダーバード」に乗り、この女性客の隣に座って「声を出すな、殺すぞ」などと脅して体を触り、さらに女性をトイレに連れ込んで暴行した疑いがもたれている。
当時、泣きながら連れて行かれる女性の異変に気づいた客もいたが、被告が「何を見とるんじゃ」などとすごんだために、何もできなかったという。
女性は府警に被害届を提出し、被告が前に行った暴行事件と手口が似ていたため、府警は関連性があると見て調査していた。
遺留品のDNA鑑定で被告と一致し、被告も「他の客から離れて座っている女性を狙った」と容疑を認めているという。 

 JR北陸線の特急「サンダーバード」電車内で女性に暴行したとして、強姦罪に問われた滋賀県湖南市石部南4、解体工の男(36)=別の同罪で公判中=の第2回公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であった。
被告は追起訴分の強姦罪について、起訴事実をほぼ認めた。
弁護側の情状証人として出廷した同被告の妻は「同じ女性として、(夫は)あってはいけない事をした」などと話した。
 起訴状などによると、被告は昨年8月3日午後9時20分ごろから約1時間10分にわたり、富山発大阪行きのサンダーバードで、大阪市内の女性会社員(当時21歳)の隣に座り、「大声出すな。殺すぞ」などと脅し、胸や下半身を触った。
さらに同10時半ごろから約30分間、車内の男子トイレに連れ込み、暴行したとされる。
 検察側は冒頭陳述で「被告は免許合宿で石川県に来て、自宅に帰るためにサンダーバードに乗り、『出所、間なしで、免許を取りにきたんや』と服役後の暴力団関係者を装うかのような発言で女性を脅した」などと指摘した。
 被告は昨年12月21日にもJR湖西線の電車内と大津市内の駅のトイレで、女性2人に暴行したなどとして強姦罪などで起訴され、今年4月の初公判で起訴事実を認めていた。
 走行中の電車内や駅のトイレで女性に乱暴したとして、強姦罪などに問われた滋賀県湖南市石部南4丁目、解体作業員(36)の第2回公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であった。
追起訴された特急「サンダーバード」内での事件について、被告は「その通りです」と認めた。
 冒頭陳述によると、被告は昨年8月3日夜、敦賀-新大阪間を走行中の特急「サンダーバード」内で、乗客の女性(22)の隣に座り暴力団員を装い「大声出すな。殺すぞ」と脅し、車内の男子トイレと洗面所に連れ込んで乱暴した、とされる。
 検察側は、被告が事件現場の車両の乗客に「何をじろじろみている」と怒鳴りつけ、謝らせていたことを明らかにした。
 被告は初公判で、昨年12月にJR湖西線の雄琴-京都間を走行中の普通電車の座席で女性(27)に乱暴し、約40分後にJR雄琴駅のトイレ内で女性(21)に乱暴した起訴事実を認めていた。

 JR西日本の特急「サンダーバード」内で乗客の20歳代の女性に暴行したとして、強姦罪などに問われた滋賀県湖南市石部南の解体業、被告(36)の公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、被告は起訴事実を大筋で認めた。
検察側は、被告が暴力団関係者を装い、おびえる女性に対し車内で2度にわたって暴行に及んだ卑劣な犯行の実態を明らかにした。
 検察側の冒頭陳述によると、被告は昨年8月3日、乗用車の運転免許取得合宿からの帰りに、金沢駅から大阪行きのサンダーバード50号に乗車。
乗客がまばらな自由席6号車内で、前から3列目の女性の隣に座った。
福井駅を出た午後9時20分ごろから、服役を終えたばかりの暴力団関係者を装って「大声出すな。殺すぞ」と脅しながら女性の体を触り、通路を通りかかった他の乗客には「何見とるんじゃ」と怒鳴りつけた。
 その後、女性を車内のトイレに連れていき暴行。
いったん京都駅で降りようとしたが、間に合わずドアが閉まったため、再び同じ女性を車内の洗面所で暴行した。
 この日の公判では被告人質問も行われ、被告は「仕事がうまくいかず酒に逃げ、同じ犯行を繰り返してしまった。世間の人には迷惑をかけた」と述べた。
弁護側は「被告が、16歳のときのバイク事故で負った脳挫傷(のうざしょう)が原因で欲望を抑えられなくなり、犯行につながった可能性がある」と情状鑑定を請求し、採用された。
 被告は、走行中のJR湖西線の電車内やJR雄琴駅(大津市)構内のトイレで別々の女性に暴行した罪にも問われ、今年4月の初公判で起訴事実を認めている。
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