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許せない事。風化させてはいけない事。二度と起きて欲しくない事。身勝手な人種はどこにでもいます。安心しないで下さい。

不起訴

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不起訴

不起訴とは
・嫌疑不十分、証拠が十分でなく起訴するに値しない場合に行われたりする。
・示談成立などで、被害者側が刑事処罰を望まない場合、不起訴になる場合もある。
・被疑者の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により起訴猶予となる場合もある。
・ある程度の情状酌量がある。

など、犯罪を犯していてもある程度、不起訴になる可能性もあるとの事。
弁護士も躍起になって不起訴処分を獲得しに行くのと、検察側にすると、有罪に出来なければ起訴したがらないという噂もある。

2012年 アナウンサー職の男が電車内で、女子大生の上半身の下着に手を入れ、抵抗を受けながらも胸を触り続けた強制わいせつ罪に問われたが、被害女性が刑事罰を望まなかったとして不起訴となる。
ただ、当時の調べに対しては「触った覚えはない」「記憶がない」などと供述し、容疑を否認していたらしい。

2016年 タレント・俳優の男が、ビジネスホテル従業員の女性に対し強姦致傷容疑で逮捕。
示談が成立し、不起訴となるが、検察官から「なぜ大声を出さなかったのか」「なぜ壁を叩かなかったのか」という質問を繰り返され、抵抗出来なかった自分にも非があるのか考えるようになり、さらに、裁判員裁判で恥ずかしい思いをする恐怖、被疑者側の抵抗されなかった事から合意があったと証言される可能性もあったとして、泣き寝入ったとも噂される。

2017年 埼京線集団強制わいせつ事件(4人の男が1人の女性を囲み触るなどした集団痴漢事件)に於いては、3人とは示談が成立し、1人は嫌疑不十分で不起訴になったとされる。

2017年 慶応大男子学生6人集団準強姦事件(当時慶応大1年で18歳の女子学生が同大広告学研究会に所属していた男子学生6人に合宿施設で乱暴されたと訴え)については、一部では示談が成立したらしいが、女子学生に対し抵抗できないほどに泥酔させたのかどうかの立証が難しいとされていたらしい。

2019年 名古屋実父による娘への準強制性交等罪
中学の頃より、実父による性虐待・わいせつ行為がエスカレートし、行為が繰り返された。
抵抗するも、暴行や、専門学校入学後に至っては学費など借入したという形を取らされ、訴えるも
名古屋地裁岡崎支部は性的虐待があったとした上で「性交は意に反するものだった」と認定。一方で「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として、父親に無罪判決を言い渡した。
2020年3月、名古屋高裁は名古屋地裁岡崎支部の無罪判決を破棄、有罪となる。

2020年12月 さいたま市カラオケ店女性暴行
元ミスター某有名大学だった6回目逮捕の男とその仲間が、不起訴となる。
今回こそは親族から見放され実刑となると噂されていた。

2020年12月 京都市のマッサージ店で女性客にわいせつ行為をした疑いで逮捕された男を、京都地検が不起訴にしたが、検察審査会は、不起訴不当としている。
2018年、京都市内のアロママッサージ店に訪れた。
施術時はほぼ全裸の状態で、個室であったため、恐怖で抵抗出来ず全身を舐められたとされる。

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