1986年10月14日 岐阜県羽島市の中古車販売店の駐車場で若い女性の黒焦げた焼死体が発見された事件
ウィキペディアより
NAVERまとめより
焼死体で発見された遺体は、元モデル・鷲見敬子さん(22歳)だった。
犯人は、県立郡上北高校に転任した美術教師だった。
いわゆるイケメンで生徒からは人気があったという。
鷲見さんは、1982年の卒業する時期には犯人の男と深い関係にあり、卒業後は男の紹介したモデル事務所に所属するが数か月で辞めている。
その後は男に強要される形でソープランドで働かされ、稼いだ金で貢いでいたという。
男は多くの女生徒を騙し金銭を要求していたという。
鷲見さんと同様に風俗で働かされカネヅルにされた女生徒も多かったという。
その中の一人の教え子と共謀し、犯行に至る事になる。
殺害計画は、鷲見さんが男に対し離婚を迫った事が要因で立てられた。
10日。縦100㎝×横56㎝×深さ70㎝の木箱を購入する。
11日の午後8時、鷲見さんを車に乗せ自宅マンションの地下駐車場に入る。
妻に見つからない様にと木箱に入らせ、金槌で殴り、殺害しようとする。
その際に抵抗されたため、首を絞め慌てて蓋をした。
当時、県立郡上北高校から岐阜西工高に転任していたので岐阜西工高の美術室に木箱を運ぶ。
改めて木箱を開けると鷲見さんには意識があった。
命乞いをされるが、睡眠薬を飲ませ、更に両手を縛り、タオルなどを押し込み窒息させる。
しばらくそのままで、木箱を美術室に置いたまま授業も続けた様だ。
そして、教え子女性に手伝わせ、中古車販売店の駐車場に運び、燃やす事になる。
1990年2月23日、男は無期懲役が確定する。