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船橋18歳少女殺人事件

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船橋18歳少女殺人事件

2015年4月24日 千葉県芝山町の畑から行方不明となっていた野口愛永さん(18歳)の遺体が発見された事件。

ウィキペディアより

NAVERまとめより 

4月19日愛永さんが知人らの乗るクルマに同乗してから行方がわからなくなっていた。
4月19日夜、千葉市中央区の繁華街を友人と2人で歩いているところを声をかけられ、加害者少年が運転し、加害者少女が同乗していた乗用車に乗車。
数百メートル先で車を降り、容疑者4人の待つ白いレンタカーに乗せられた。
そのまま2~3時間連れ回され、事前に準備されていた場所に生きたまま埋められたとされている。
「死にたくない!」と泣き叫ぶ愛永さんを容赦なく殴打や根性焼きなどの暴行。
頭からポリ袋を被せ、口には靴下を突っ込まれた後に粘着テープ、手足は結束バンドで縛り上げられた後、約1メートルの深さに正座した状態で全身に土砂をかけられ窒息したとされる。

加害者少女は愛永さんに飲食費を貸す事もあり、卒業アルバムを貸し、返さなかったことからトラブルに発展したという。



最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は、千葉県芝山町で平成27年、当時18歳の女性を生き埋めにして殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた無職、加害者元少年(22)の上告を棄却する決定をした。10日付。無期懲役の一、二審判決が確定する。

 千葉県芝山町の畑で平成27年、船橋市の少女=当時(18)=を生き埋めにして殺害したなどとして、強盗殺人と逮捕監禁の罪に問われた当時18歳だった元同級生の加害者元少女(21)の控訴審判決公判が11日、東京高裁で開かれた。後藤真理子裁判長は、無期懲役とした1審千葉地裁の裁判員裁判判決を支持し、加害者元少女側の控訴を棄却した。
 1審は、少女が殺害を実行した加害者元少年らに殺害されてもかまわないという未必的な故意を認定していたが、後藤裁判長は、事件前の加害者元少女の発言などから加害者元少女が加害者元少年に殺害を依頼したと判断。確定的な殺意を認めた。
 判決によると、加害者元少女は加害者元少年(23)=強盗殺人罪などで無期懲役確定=らと共謀し、27年4月19日夜、千葉市内で女性を普通乗用車に乗せ、緊縛するなどして監禁。女性の財布などを奪った上、翌20日未明、芝山町の畑に女性を生き埋めにし殺害した。


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