1981年6月27日から28日
みどり荘事件
ウィキペディアより
NAVERまとめより
大分県立芸術短大1年の平田恵美さん(18歳)が暴行され、首を絞められて死んでいるのを帰宅した姉が発見。
平田さんは27日午後11時頃に友人と別れ帰宅し、直後近くの住民らがアパートの2階で男女が激しく争う音や声を聞いている。男の声は「神様お許しください」と嘆くような声で、10回くらい。女性は「どうして、どうして」と言い、悲鳴をあげていたという。
この事件は隣人が逮捕されるが冤罪事件として注目を浴びるが、実際の犯人は捕まっておらず未解決事件となっている。