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山口母親殺害事件

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山口母親殺害事件

2000年7月29日 後に大阪姉妹殺害事件を起こす事になる当時16歳の犯人が、山口県山口市で母親の頭を金属バットで殴り殺害した事件

ウィキペディアより 

NAVERまとめより 

2005年11月17日午前3時40分ごろ、大阪市浪速区塩草2のマンション「UB21難波28」401号室から出火。室内から住人のホステス、上原明日香さん(27歳)と妹の千妃路さん(19歳)が胸などを刺され倒れているのが見つかり、2人とも死亡が確認された。現場の状況から府警捜査1課は殺人・放火事件と断定、浪速署に捜査本部を設置した。
調べによると、現場は洋室2間と台所の計約70平方メートル。明日香さんは洋室のベッド、千妃路さんは近くの床に倒れていた。ともに左胸の深い刺し傷が致命傷とみられ、顔や腕にも傷があった。玄関近くの廊下に刃渡り約16センチの文化包丁が落ちていた。
室内約10平方メートルが焼けたが、消防がすぐ消火。火元は2人が倒れていた隣室のソファ付近とみられる。玄関ドアと窓はすべて施錠されていた。玄関は室外からカード式の鍵で施錠する仕組みで、捜査本部は犯人が2人を殺害して火を付け、外から鍵を掛けて逃げたとみている。
明日香さんは現場近くにある勤務先の飲食店から午前一時ごろ帰宅したという。



姉妹、別に帰宅し殺害か 直前に複数の不審男
大阪市浪速区のマンションで飲食店店員上原明日香さん(27歳)と千妃路さん(19歳)姉妹が刺殺され、部屋から出火した事件で、2人は別々に帰宅して順番に殺害された可能性が高いことが18日、浪速署捜査本部の調べで分かった。
2人が襲われた際に発したとみられる悲鳴が聞こえた時刻に1時間近い開きがあり、服装の違いなどから別々に襲われたとみられるという。
調べでは、17日午前2時10分ごろ、マンション4階の姉妹の部屋で悲鳴がするのを、住民が聞き、さらに約50分後の午前3時前後、再び悲鳴がするのを別の住民が聞いていた。
遺体発見時、明日香さんは室内のベッドの上でパーカとジーパン姿で倒れ、千妃路さんはマフラーをしたままの外出着で床に倒れていた。


犯人の男は仕事を終えて帰宅した明日香さんがドアを開けた瞬間に背後から襲撃。
ナイフで胸を突き刺し、片足のズボンと下着を脱がせ強姦、跡を残さないための工作を行った。
約10分後には妹の千妃路さんが帰ってきたためナイフで胸を突き刺し、姉のすぐ側で強姦。
ベランダで一服し、姉妹の胸を再び突き刺してとどめを刺す。
現金5000円や小銭入れ、貯金箱などを奪い、室内に放火し、逃走。


犯人は、16歳の時に母親が当時付き合いたいとしていた女性の携帯に無言電話をかけた事で口論となり、結果、金属バットで母親を滅多打ちにし殺害する。
その出来事に、性的興奮を感じ、人の血を見たくなったと供述したという。
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