1996年9月9日 東京都葛飾区柴又
未解決事件
ウィキペディアより
NAVERまとめより
2日後に海外留学を控えていた女子大生が自宅で刺殺、放火された事件で、未解決事件となっている。
葛飾区柴又3丁目、モルタル2階建ての住戸が全焼し、両隣の壁も焼くという火災が発生。
隣家の住民から通報があり、2時間ほどで消火されるも2階の6畳間で上智大学生・小林順子さん(21歳)が遺体となって発見されたが、遺体の上半身には布団がかけられていたが、口と両手を粘着テープが巻かれ、足はストッキングで縛られており、顔や右首など計6ヶ所に刺し傷があった。 シャツと短パンという姿で、横向きに寝かされていたらしい。暴行されてはいなかった。